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Michael Jackson ”Man In The Mirror”

代表的な一人だと思います。
特にMoonwaker の冒頭に入っているLive。

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Author : Hiro Ide
測定オタク

実際の70°にも、なにか真実があるかも??

写真は、スタッフが持っている角度計

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Author : Hiro Ide
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富士山は70°

天と地
大胆と繊細
男と女
安定と不安定
動と静
厳しさとやさしさ

みんな持ってる

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Author : Hiro Ide
Writing with 70 Degrees

Remember when we first learned cursive, we were taught to go back to the “right position” in order to connect the letters smoothly. That “right position” of the letters, looks like 70degrees from the middle of the letter. Strange how easily and we knew the comfy moves, traditionally.

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Author : Sakie Uragami
さっそく70°

と思ったら、その角度計のタケダが70°
こいつぁ、幸先が良いかも。

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Author : Hiro Ide
『角度聴き』 に挑戦 Gustav Mahlerで

角度で音楽を聴いたり表したりしたらどうか?
初挑戦。
これを必殺『角度聴き』(かくどぎき) と名付けます。

いちばん好きで、危険なマーラーで少しだけ。

5 番 4 楽章 Adagietto は 70°

2 番 5 楽章 「復活」は 85°

9 番 4 楽章は 90°

一番好きなのは10 番 5 楽章 Deryck Cooke 補筆完成版
-20° くらいから、行ったり来たりしながら70° を通って90° へ

なんちゃって

今後も果敢に挑戦し腕上げてきます!

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Author : Hiro Ide
70° の中道屋根

まさに70° というかたちを見つけました。
一つは、白川郷の合掌造り、もうひとつは、
アメリカ先住民ののテントTeepee。
強さと広さを兼ね備えている。
時間にも耐える。
まさに中道。
美しいってそういうことかも?

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Author : Hiro Ide
70°の頂

マッターホルンやエベレストの山頂付近はだいぶ70度っぽい。

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Author : Hiro Ide
雲の絵 シリーズ 3

東の空を飛んでます。
70%の力で。

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Author : Hiro Ide
70°のとうめい

未来も感じる

‘Hideaway’
Jacob Collier Live Session for Jazz FM

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Author : Hiro Ide
これも70°かも?  天と人 光と人

底から光 鍋底から光

「サーチライト」 玉置浩二×絢香
「明かりの灯るところへ」 玉置浩二×スキマスイッチ

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Author : Hiro Ide
70°=カワイイは正義

『平和の象徴』と言われる白鳩。天に向かって飛んでいく様は、まさに平和の使者のようですが、小首を傾げただけで親和性が生まれます。
鳥が首を傾げるのは、上空にあるものを見る為だったり、立体視する為だったりしますが、磁界や紫外線など、人間には見えない何かを視ている時もあります。それでもその仕草は、人間の目には可愛く映ります。
カワイイという言葉の持つ包括的な概念は、それ自体が70°的であり、人間に優しさをもたらす源泉ではないでしょうか。

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70° それは閃きの目線

閃きとは何か…ある人は天からの啓示と言い、ある人は自然がもたらすインスピレーションだと言う。
人は閃いた時、何故か70°の目線になる。真上では無い。真正面でも無い。顔を上げ、その顔には輝きがもたらされる。
人はポジティブな思考になった時も、目線が70°になる。美しい音を聴いた時にも70°の目線になる。

目を閉じて、眼球を70度の目線に持っていき、ゆっくり深呼吸する時、不思議と邪念は消え、クリエイティブな意識になっている。
人生を明るく豊かにする一番簡単な方法は、70°の目線になることかも知れない。

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雲の絵 シリーズ 2 あひるのこ

飛んでるアヒル。
70°系のいたずらか?

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Author : Hiro Ide
このあとどうしちゃおう

死んだら、人生が終了するのだと思っていたけど、 本当はそうじゃないらしい。 たいへんだ

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Author : Sakie Uragami
雲の絵 シリーズ 1 怪獣魚

天なのに、
遊んでいるかのような、
ふざけているかのような、
クイズを出しているような、
紙芝居をしているような、
動く絵を描いているような、

老若男女の想像力を刺激します。

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Author : Hiro Ide
楽園70° 鳥の島つき

Pedro Aznarの歌も向いてます。

Dream of the return – Pat Metheny Group.

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Author : Hiro Ide
Stanislav Bunin “Chopin Contest”

伝説のショパンコンクールのブーニンの演奏です。
この人は、ショパンなんだと確信する演奏。
70°になると、気品と人間ぽさや、孤高感と満たされ感や、
開空間感と閉空間感や、洗練感とだささなど、
いろいろなものが同居してきます。

ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:ロマンツェ、ラルゲット

Valse #4 “Valse Brillante” in F Major Op.34

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Author : Hiro Ide
雲の絵 シリーズ 4 軽々と飛び越える人

70°の飛び越え方!
こんな感じでスイスイいきたい。

良く見ると、竜の様な稲妻が。

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Author : Hiro IDE
ぼのぼの人生相談

いろいろなキャラクターが、「それ聞きたかった」という
悩みに、答えてくれます。
時々、正に70° という名解答、禅の一転語の様な
素晴らしい答えを出してくれます。

フェネギーの親子の頭が重なったときは重量級の
衝撃を受けた。 
(これがすぐにわかる人は長いですね、クシュシュ、ケララ)

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Author : Hiro Ide
根性一徹君も70°

どこからか飛んできて、土のない10階のベランダで
一人で育った立派な植物。
「根性一徹」君。
何度しおれても、上に向かおうという70°植物。
大型台風の後で、葉が落ちてしまった。
がんばれ!!

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Author : Hiro Ide
まいった Jayna Brown

エネルギーは出たがっている。大きくなるほど上に。

Snarky Puppy feat. Jayna Brown – I’ll Do Me (Family Dinner – Volume One)より

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Author : Hiro Ide
幸福の招き猫電車

その豪徳寺と、玉電110周年記念の世田谷線が
コラボしてできたのがこの電車。
くすぐられるなぁー。

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Author : Hiro Ide
招き猫

東京世田谷に豪徳寺 (ごうとくじ) というお寺があります。
元は貧しい寺で、自分の食事も削って猫に与えていた。
夏のある日に、井伊直孝は、鷹狩の帰りに寺の前を
通ったところ、猫がしきりに手招きをするような仕草をして
いたので、気になって寺を訪れた。
和尚は説法を始めたが、突然激しい雷雨となった。
しかし、説法が終わる頃には、穏やかな空となっていた。
雷雨で命を失うところだったのでたいそう喜び、井伊家の
菩提所としたため、たいへん繁栄した。
その猫が死んでも墓を建てて冥福を祈り、人形をつくり、
「 招福猫児(まねぎねこ)」と呼んだ。
これが、招き猫のルーツと言われるそうな。
天と人の間の70°に猫 ?

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Author : Hiro Ide
『赤とんぼ』 東京少年少女合唱隊

「この道」 (LSOT-9) の5 曲目。『赤とんぼ』はすごい!
なかなか、いかにも「童謡」で終わり気味な曲ですが、
この超名曲の持つほんとうの部分が香り立ちつつも
天に向かって昇華していくような、透明感とキュン感
があります。
最後のコーラス純正調のドミソはきれいで、引き込まれます。
名演です。

山田耕筰(編曲 和泉粧子 混声版再編曲 D.デイヴィス)/作詞 三木露風
http://www.lsot.jp/discography/cd/index.html

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Author : Hiro Ide